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産後骨盤のメリットとは?妊娠・出産で変化した身体を整え、育児を快適にするための重要性について
妊娠・出産を経験した身体は、大きく変化します。妊娠中はお腹が大きくなることで重心が前に移動し、姿勢や身体の使い方が変わりやすくなります。さらに、出産後は抱っこや授乳、おむつ替えなど、赤ちゃんのお世話によって同じ姿勢を繰り返すことが増え、腰や肩、首などに負担がかかりやすくなります。
また、妊娠中から出産後にかけて運動量が減少したり、身体の使い方が変化したりすることで、筋力の低下を感じる方も少なくありません。「出産してから腰が痛くなった」「肩や首が凝りやすくなった」「以前より身体が重く感じる」など、産後に身体の変化を感じる方は多くいらっしゃいます。
そこで大切なのが、産後の身体を適切にケアすることです。
産後は育児が優先になり、自分自身の身体のケアが後回しになってしまうことも多い時期です。しかし、不調を我慢したまま育児や家事を続けていると、身体への負担が積み重なってしまうことがあります。
産後骨盤矯正では、骨盤だけを見るのではなく、姿勢や骨盤周囲の筋肉、股関節など身体全体のバランスを確認しながら整えていきます。腰痛や股関節周辺の不調、身体の左右差、姿勢の乱れなどの改善をサポートし、日常生活や育児による身体への負担を軽減することにもつながります。
また、身体の状態を確認することで、自分では気づきにくい身体のクセや、負担がかかりやすい動作を知るきっかけにもなります。
産後の身体は、育児をしながら少しずつ日常生活へ戻っていく大切な時期です。特に赤ちゃんを抱っこする際には、腰を反らしたり、片側だけで抱えたりすることで身体の一部分に負担が集中することがあります。授乳や寝かしつけなどでも同じ姿勢が続きやすいため、日々の小さな負担が積み重なりやすくなります。
だからこそ、産後は「痛くなってからケアする」のではなく、身体の状態を確認しながら、無理なく身体を整えていくことが重要です。
「産後だから仕方ない」と我慢している腰痛や股関節周辺の痛み、肩や首のつらさ、身体の重だるさ、姿勢の崩れなどがある方は、一度ご自身の身体の状態をチェックしてみてはいかがでしょうか?
産後の身体をしっかりケアして、毎日の育児や家事を少しでも快適に過ごせる身体づくりを目指しましょう。
今回の執筆者
湯野澤 弦
歴5年























