肩こり
- 肩がこる
- 首・肩がダルくなる
- 目の奥の痛み
- 仕事をしているときの肩こりがつらい
- 起床時、肩・首コリで眠れない
肩こりや痛み、放置するとどうなる?|名取バランス整骨院

普段起きている肩こりや痛み、そのままにすると次の恐れがあります。
・寝違いが増える
肩の痛みで身体全体のバランスが崩れ、寝違いが増えてきます。そうなると、肩・首のみならず骨盤まで矯正して体全体を整える必要があります。

・頭痛
症状が進むことで、頭痛にも繋がる場合があります。ひどい頭痛になると、日常生活に支障をきたす場合もあるので、早期対処をおすすめします。
・猫背
首・肩が「こる」ことで、次第に筋肉で頭を支えきることができなくなります。

そうすると、頭の重みで身体が押さえられて、猫背になってしまいます。さらに、内臓疾患や肥満などの悪影響をもたらします。
・四十肩、五十肩
突然、肩が急激に痛んで動かしにくくなります。日常生活に支障が出てることはもちろん、痛みで眠れないなどの人も多くいます。
当院での3ステップ施術|名取バランス整骨院
根本は「土台」

肩のコリや痛みは、姿勢や骨格の歪みをかばって起こることが多いのです。当院では、肩こり、首の痛みの治療を3ステップ施術で改善していきます。
①痛みを取る

一番困っているのは痛みと訴える患者様が多く、コリでこれまでのように動けないことも挙げられますよね。まずは、この痛みを取っていきます。
・肩、首の筋肉へのケア
・骨格を診ながら歪みが見られれば整える
・「ハイボルト」(特殊な最新電気治療機)を使って炎症を抑える
②歪みを調整する
痛みが引いてきたら次のステップへ。
ここでは原因とも言える歪みを調整します。肩への痛みやこりが出たのはただの偶然ではありません。必ず何かしらの原因があります。そこで、当院では注目しているのが「骨盤」です。

中心にある仙骨の位置がポイントになります。その理由は、背骨や頭部が仙骨の真上に乗っているからです。仙骨がズレると、繋がっている全てに歪みが波及するので、当院は優しく丁寧な調整を心掛けます。背骨、首の骨、肩を矯正していき、筋肉の余計な引っ張りを解消することで「こり」や痛みがなくなるのです。
③痛みをぶり返さない身体へ

ここまでで、痛みと取って良い状態へ導くことができました。
しかし、この状態を維持する必要があります。そこで、当院では筋肉をポイントと捉えております。骨格や骨盤を支える筋肉まで鍛える事で、真の健康な身体を維持することができるからです。

その際の鍛えるべき筋肉は「インナーマッスル」です。これを最新の機器で効率的に鍛えていきます。
辛い肩こり治療は、我慢せずに当院までお任せください。
肩こりについての動画|名取バランス整骨院
●●|名取バランス整骨院
よくあるご質問(Q&A)
Q1. 正常な背骨の位置はどこですか?
A. 横から見た時は「耳・肩・骨盤・外くるぶし」が一直線上に並んでいる状態、背中から見た時は「左右の耳・肩・骨盤の高さ」がそろっている状態が理想的な姿勢です。
このバランスが崩れると、背骨を中心に前後・左右の筋肉のバランスが乱れ、歪みや痛みの原因となります。
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Q2. 肩こりに効くストレッチはありますか?
A. いくつかありますが、ここでは代表的な「僧帽筋(そうぼうきん)のストレッチ」をご紹介します。
やり方
1. 片方の腕を身体の後ろに回します。
2. もう一方の手で頭を軽く抱え、ゆっくり横に傾けます。
✅ 首から肩にかけて伸びていれば正解です。
✅ 1回10秒を3セット。お風呂上がりなど身体が温まっている時に行うと効果的です。
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Q3. 肩が楽になる寝る姿勢はありますか?
A. あります。仰向けと横向きでポイントが異なります。
• 仰向けの場合
肘が肩より下がると痛みが出やすいため、枕や布団で肘を少し高く支えましょう。
• 横向きの場合
痛みのある肩を上にし、腕が下がらないように枕やクッションで支えると楽になります。
👉 ポイントは「肩を下げない」こと。腕の重みや重力で負担がかからないようにするのが大切です。
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当院の治療について
当院では、硬くなった筋肉にはハイボルト治療を行い、歪んだ骨盤にはトムソンベッドでの矯正を行います。
さらに、**インナーマッスルを鍛える楽トレ(EMS)**で根本的な身体の改善を目指します。

執筆者:
名取バランス整骨院 院長 川井隆聖
(治療家歴7年目)
はじめまして。院長の川井隆聖です。
当院は根本の原因を見極め、その原因の治し方を順をお伝えし、一緒に身体作りをしていきます。
一人一人に合わせたオーダーメイドの施術プログラムの整体でダイレクトに原因にアプローチして身体の歪みを改善していきます。



























